俺んちサウナ。

自宅サウナの教科書 サウナ情報を公開

当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

【サウナー達に衝撃はしる】令和のサウナ事件まとめ

最近はブームで賑わってるサウナ界隈ですが、中には許されない行為をする【フトドキモノ】もいます。そんな令和に起きたサウナの事件をまとめました。

長野の人気プライベートサウナ、営業開始1年でまさか…火災発生 施設が謝罪 営業再開は「未定」(2023/8/17)

17日に長野・信濃町で起きたサウナ火災を受け、火事があった施設「 SherokumaSauna&Cafe」は18日、公式SNSを通じて謝罪した。

 SherokumaSauna&Cafe 2022年4月から営業し、「地元の木材を使ったログハウスでの貸切サウナ」として人気があった同施設。17日昼頃、女性利用者からの通報で火災が発覚した。サウナ室1室が全焼したが、けが人はいなかった。

 この件に関し、同施設は「サウナ小屋火災発生のお詫びとご報告」を掲載。「8月17日(木)13時過ぎに弊社の運営するサウナ小屋において火災が発生しました」と説明し、「この火災による人的被害はございません。お客さま、スタッフにも怪我はありませんでした」と報告。

 原因について「現在消防にて調査中です」とし、「近隣の皆さま、お客さまには多大なるご迷惑と、ご心配をお掛けしましたことを心より深くお詫び申し上げます」と謝罪し「今後の営業再開は未定です」と呼びかけた。

引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1fe2f8acdb123f4334134873391f11c004fb8c5news.yahoo.co.jp

ラヴィットでロバートの馬場さんが紹介していたサウナだった為びっくり。1日でも早い営業再開を願っています。再開したら是非行きたい!!

「自慰行為を見せつけたことに間違いありません」 (2023/5/27)

三重県鈴鹿市の公衆浴場内の男性浴場サウナ内で、他の利用客がいる中、下半身を露出し自慰行為をしたとして、35歳の会社員の男が、公然わいせつの疑いで現行犯逮捕されました。

現行犯逮捕されたのは、東京都府中市の35歳の会社員の男です。


鈴鹿警察署によりますと、27日午後8時頃、サウナの利用客の男性から「サウナで自慰行為をしている男がいる」と110番通報があり、駆け付けた警察官が男を現行犯逮捕しました。
男はサウナ内で下半身を露出し、不特定多数の人が容易に認識できる状況の中で、自慰行為をした、公然わいせつの疑いが持たれています。


調べに対し男は、「自慰行為を見せつけたことに間違いありません」と容疑を認めているということで、警察が犯行の動機などについて詳しく調べています。
引用元
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/340_2_r_20230528_1685204222227304article.auone.jp



佐賀の有名サウナ1棟が全焼 サウナ格付け3年連続Vの施設の一部(2022/12/31)

 12月31日午後8時50分ごろ、佐賀県武雄市御船山楽園ホテルの関係者から「サウナの煙突から煙が出ている」と消防に119番通報があった。県警武雄署によると1日午前1時ごろに鎮火したが、木造平屋の薪サウナ棟が全焼した。けが人はなかった。署が出火原因を調べている。


 今回出火したのは、温泉・サウナ施設のうちの薪サウナ棟で、21年10月に新設されたもの。出火当時、客が男湯に2人、女湯に1人いたが避難して無事だったという。

 同ホテルの温泉「らかんの湯」は、サウナの格付けをする「サウナシュラン」で2019年から3年連続グランプリを獲得するなど、観光の目玉にもなっている。ホテルによると、大浴場や別のサウナ施設には被害は無かったという。

引用元
www.asahi.com

個室サウナで『おしっこロウリュ』事件(2022/10/18)

今年8月にオープンしたばかりのサウナ施設で、おしっこをした客がいました。岐阜市新岐阜サウナは10月18日夜、個室サウナのおしっこ臭にスタッフが気付き、個室サウナの利用を一時取りやめました。

サウナ室内の熱したサウナストーンは、本来は水をかけて身体に水蒸気を浴びる「ロウリュ」をするためのもの。そのサウナストーンに排尿するとは…。新岐阜サウナの西山誠代表が「世の中色んな人がいますね。嫌がらせなのかな?」「ピカピカに掃除しておきます」とツイートすると、「ひどい!」「なんてことを」をサウナを愛する人から嘆きの声が上がりました。西山代表に聞きました。

■「若い人がいたずらしたのかな」

岐阜市出身の西山代表は、地元で居酒屋を経営し、サウナを愛するいわゆる「サウナ-」です。いつも通っていたサウナ施設が閉店したことをきっかけにサウナ施設経営を志し、3種のサウナ室、水温ごとに三つに分けた水風呂を備えるなど、サウナ-らしいこだわりが詰まった「新岐阜サウナ」を2022年8月にオープンしました。

ーー今回のおしっこをかけられたのはどのサウナ室ですか?

「プライベートサウナという個室サウナです。10月18日午後8時ごろ、スタッフが尿の臭いに気付きました。3室あるプライベートサウナのうち、臭いのする1室の利用を取りやめ、室内を消毒、清掃しました。サウナストーンはスタッフが一つ一つ手洗いしてくれましたが、『お客様が気持ち悪く思うかもしれない』ということで買い替えることにしました。20日に試運転して、大丈夫だったら週末に利用を再開するつもりです」

ーーおしっこをした不届き者は見つかりそうですか?

「特定は難しそうです。うちは通常の利用料金で大部屋のサウナ室も、個室サウナも、薬草スチームサウナも利用することができます。都心のプライベートサウナは予約制だったり、別料金だったりしますが、うちはそうではないので、誰がいつ利用したかまでははっきりしないんです」

ーー警察に被害届は出しますか?

「私たちはきれいに掃除するだけです。8月のオープンからおかげさまで月間約5000人に利用していただいています。1万人以上に使っていただいて初めてのケースなので、たまに変な客も来るのかな、と。若い人がいたずらしたのかもしれませんが」

■「負けずに頑張ってください!」と励ましの声

投稿は反響を呼び、「負けずに頑張ってください!」「これからも応援させてください!」と励ましの声も届いています。新岐阜サウナの西山代表は「今回の騒動でうちの施設を知ってもらい、サウナでのマナーについて考えてもらうきっかけになれば」と話しています。オープン間もないサウナ施設を襲った騒動。災い転じてさらなる賑わいへとつながりますように。
引用元
www.kobe-np.co.jp


サウナ、勝手に140度に 「死者出るレベル」温度設定いたずらか(2022/10/17)


 大津市の銭湯「都湯」で14日、乾式サウナの設定温度が何者かによって140度へ引き上げられていたことが分かった。体調不良を訴える客はいなかったが、西日本のサウナ販売会社によると、「死亡者が出てもおかしくないレベル」。番頭の原俊樹さん(38)は「いたずらかもしれないが、二度とやらないで」と怒っている。


 原さんによると、14日夜、店番をしていた妻から連絡があった。「お客さんがサウナが熱くて入れないと言っている」。男性用の脱衣場にあるサウナの制御盤を確認すると、通常は110度の設定温度が、男女ともに140度になっていたという。常連客は「サウナ内の温度計が130度を超えていた」と話したという。

 都湯は天然の地下水掛け流しの水風呂とサウナが名物で、1日平均約130人が訪れる。「先代のころにサウナができて30年。こんなことは初めて」と原さん。制御盤は移設するか、囲いをつけて施錠し、操作ができないように徹底する。警察にも相談するという。

引用元
www.asahi.com

絶対にマネしてはダメ

飲食店での迷惑行為を動画に流すバカもたくさん沸いてきてニュースにも取り上げられています。
上記の迷惑行為も当然だが、周りの人やサウナ施設に迷惑が掛かるので禁止行為です。らかんの湯の火事は事故ですが、、
それにしても被害施設の経営者の方々。心が広いというか、逆境をチャンスに替える手腕は尊敬します。
いちサウナオーナーとしてもこういう行為は撲滅したいです。

myhome-sauna.hatenablog.com