どーも！夏休みもサウナ放題で、家から出なかった家系サウナーです。
早速自宅にサウナルーム造ってよかった事挙げてきます。
我が家のサウナルーム
自宅サウナと一言でいっても、庭に置くバレルサウナやテントサウナ、色々とありますが、我が家では雨の日や寒い冬でも関係なくサウナを楽しめる様に屋内にサウナルームを増築しました。
自分で言うのもアレですが、かなり本格的なサウナです。
ロウリュ放題
私の住む地域ではまたまだセルフロウリュ できる施設があまりなく、少し足を運んでウェルビー栄の森のサウナに入ったりしますが、周りの人に気を遣い自分のタイミングでロウリュできなかったりしますよね。
躊躇してると他の人が水掛けをしてくれるのですが、自分で水かけて「ジュワー」ってやつを体感するのが醍醐味なのにできずに、限界を迎えモヤモヤしながらサウナ室を後にするって方多いと思います。
自宅のサウナだと人に気を遣わずロウリュ放題。自分が掛けたい時に好きなだけ、アロマオイルもその日の気分で選ぶ事ができます。
ルールやマナーを気にしなくても良い
自宅のサウナルームなのでスマホの持込も可能。
サウナ入りながらInstagram見たり、タブレット端末でYouTubeやNetflix、テレビも好きな番組見る事ができます。外気浴しながらタバコで一服やそのままビール飲んでお昼寝など公共の場ではできない楽しみ方ができます。
混んでない
当たり前だけど、常に貸切状態。混んでるサウナって上段の人が退出するときに汗が滴って掛かったりすると最悪な気分になったり、水風呂入りたいのに人いっぱいだったり、お気に入りのイスに先客がいたり。。。無いです！マナーの悪いお客さんに出くわす事もなくなりました！
サウナ中そんなストレス一切なくリラックスできるから、充実したサ活が手に入ります。
利用料金が気にならない
自宅サウナの利用料金は初期費用はかかりますが、一回当たり100〜150円くらい。
銭湯やサウナ施設に行くとだいたい600〜3000円くらいかかるので、それに比べるとお得にサウナを楽しめる。
ポイントはかかるのは電気代なので自分のお小遣いは使わない事。結構な頻度でサウナ通う人ならゴルフ2ラウンド程余分に回れます。
『ととのい』と同居できる住宅
自宅から徒歩0分、寝室まで徒歩数秒の抜群のアクセス。
好きな時に好きなだけサウナに入れ、誰にも邪魔されない。仕事帰りにサウナに行きたいけど帰り遅くなるから、、今日はタオルや着替え持ってなかったな、、なんて悩む事もなくなりました。
『ととのい』がより身近に日常にあるなんてこんな夢みたいで贅沢な事です。
以上自宅にサウナ作ってよかった事でした。
